
アリンコチェアとドロップチェア
先日、某製造業様のご来賓食堂に納品させていただきました、
北欧家具の黄金期を代表する家具の一つであるFRITZHANSEN(フリッツ・ハンセン)の象徴ともいえる名作チェア。
こちらは、デンマークの製薬会社「ノボノルディスク社」の社員食堂のために、
アルネ・ヤコブセンがデザインした記念すべき一番最初のスタッキングチェア。
背もたれから座面に掛けて続くくびれと、細い脚が蟻の姿を連想させることから「アリンコチェア」とも呼ばれています。
芸術的な見た目と優れた機能性により、現代でも多くの人に愛用されており、
2019年には、時代に左右されないデザインに贈られる「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞した逸品です。


こちらは、1958年、アルネ・ヤコブセンによってデザインされたドロップチェア。
デンマークのSASロイヤルホテル建築のプロジェクトとして、エッグやスワンとともにデザインされ、
ホテルで使用するために約200脚のみ製造され、その後一度も製造されることはありませんでした。
2014年、50年以上の深い眠りから目覚めようやく復刻を果たしました。
360度なめらかな三角形(しずく型)のドロップチェアは、お部屋をすっきりと見せ、
お部屋に1脚取り入れるだけで、ぽってりとした愛らしいフォルムに癒される、アイコン的存在です。


ご注文をいただいてから、船便で約4ケ月
どちらも、オシャレで、座り心地も抜群 !!
待っていただいた甲斐がありました (^^)/



















