
アルコールチェッカー
道路交通法の改正により、一定台数以上の白ナンバー(自家用車)を使用する企業に対し、運転者のアルコールチェックの実施が義務付けられ、
2022年には目視などでの確認が義務化、2023年12月からはアルコール検知器を用いた確認が義務化されました。
ちょうど2年前の9~11月くらいにアルコールチェッカーを購入された会社さんが多いのではないでしょうか。
市販のものはだいたい1000回もしくは1年でセンサーが寿命になります。
あるお客様でも、センサーの寿命が近いというアラートが表示され、今回新しいアルコールチェッカーのご注文を頂きました。
センサー寿命が過ぎたことを知らずに使い続け、正しく検知されずに酒気帯びで捕まった例もございます。
運行管理者の方は今一度センサー寿命をご確認ください!!