シャープ芯初、詰替用が新発売

三菱鉛筆さんは、書いた後のノートをキレイに保つシャープ芯「uni」から、ダンボール素材のパッケージを採用し、本体へ詰替えて使用する「uni詰替用」を新発売されます。

ケースに関する「もったいない」「環境にもっと配慮したものが欲しい」といったユーザへのヒヤリングやサステナブルな社会の実現に向けた機運の高まりを踏まえ、今回シャープ芯では初となる「詰替え用」を開発されました。
本体約4個分(0.3mmで約100本、0.5mmで約160本)と大容量なシャープ芯を収納し、手軽に詰替えられる設計となっていて、替芯本体のケースを捨てずに繰り返し使用できます。

詰替が発売されておらず、どうしても本体ごと繰り返し購入しなくてはいけないものって結構ありますよね。今回のように今まで無かった色んな詰替商品が発売されると購入する立場からしても本当にありがたいです。このような詰替商品がもっと増えていってほしいなと思います。

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