新元号、書いてみた
昨日4月1日、新元号が発表されましたね。
『令和』
日本の古典 万葉集から初めて採用された248番目の元号(年号)。
「時に初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」
梅の開花とともに訪れた春への喜びをうたった和歌。
なかなかいいなと思いました (^^♪
今日は日中も雪が舞う、一転して冬のような寒さの厳しい一日でしたが…
こんなことがあると、普段使わないのに、わざわざ万年筆を引っ張り出して、乾いたペン先を洗って、新しいインクを補充して、一筆箋を取り出して、書いてみるいうのがヒロシという男で…(^^ゞ
当然、手はこんな感じになります(笑)
書けば書くほど、もう少し太いペン先が欲しいなぁと思ったり
http://www.pilot.co.jp/promotion/library/001/pentopList.html
新しいのが欲しいなぁと思ったり
http://pilot-capless.jp/
子どもの頃はもっとキレイな字を書いていたのになぁと、またペン習字通信講座やろうかなぁと思ったり
http://www.pilot.co.jp/promotion/penmanship/index.html
やっぱりこれから始めないといけないですかね?(苦笑)